こんにちは!あわです!
2軒目のマイホームを計画中で地元工務店と契約しましたが、現在トラブルにあっており計画は中止。契約解除の申し入れをしました。
こちらの投稿の続きをお届けします。
目次
1回目の着工日延期
悩んだけど、理解できる提案
11月。設計士と打ち合わせをしている最中、営業マンが入ってきました。
あの、すみません。そういえば補助金の申請について話してなかったですよね。と・・・
なので、補助金もらうために5月着工にしませんか?
えっ、半年も待つんですか?うーん、どうしよう・・。
マイホームの完成を何より楽しみにしていたのは、こどもたち。
着工を半年も延期するということは引越しも半年先になってしまうということ。
がっかりされるのがわかっていたので非常に悩みましたが、100万円の補助金は受け取りたい。
夫とも話し合い、5月着工を受け入れました。
このとき、口約束だけで済ませてしまいました。
のちに影響します。契約事に何か変更があったら、必ず書面で交わしましょう。
打ち合わせ期間が長くなったのだから、とことんこだわった家づくりをしよう!そう気持ちを切り替えて、5月着工に向け進んでいましたが・・・
生まれた不安・・・
何回も同じこと決めてるような・・着工、間に合うの?
最近そんなことが増えていました。
なかなか進まない打ち合わせ。進行状況に疑問を持ち始めました。
不安になり「このペースで進めて間に合うんですか?」と何度も確認をしましたが
後はこちらで調整します。なんとかします。
と、言われていました。
しかし・・着工予定の5月も中旬。なんの連絡もなし。現場に行くも着工している様子もなし。
不安なまま、打ち合わせに行きました。何も言わない笑顔の営業マン。
そうなんですよ。間に合わなかったですね。
え?
私のせいなの?
なんで分かった時点で連絡してこないの?
この人何言ってるの?
混乱していました
待って待って。
理解が追いつかない。
混乱した私は何も言えませんでした。一言も。
2回目の着工日延期
理解不能。勝手な着工延期。
8月着工のスケジュールを渡されて、当たり前のように打ち合わせが始まりました。営業マンが席を外してからも設計士がそのまま続けようとするので
こんなことあるんですか?
やっとの思いで、素直な気持ちをぶつけました。
設計士からは「私も正直、何が何やら・・。でも今は打ち合わせしていくしかないので、やりましょう?」と、今考えても意味不明な回答をされ、その日はただ淡々と図面の説明を受けて帰宅しました。
少し落ち着いてから考えると、
- 延期された期間の家賃は誰が払う?
- このまま行くと年度末の引き渡しになって、引越し代が高くなる。
- 水回りの設備等、どんどん値上げされている。
なんで営業マンの尻拭いを私がしないといけないの?
やっぱりおかしい!すぐに営業マンに電話しました。
不安と不信感しかない答え
と言われました。この人、おかしいかも。やっと、違和感に気がつきはじめました。
だけど、引き返す勇気がなかった
ここまで来て中断したらもっと引越しが遅くなる・・。こどもたちが待っている。
このまま進むしかない・・。こどもたちを悲しませたくない!
そう思い、打ち合わせを進めました。
3回目、4回目の着工延期
恐れていた問題は起こった
8月のお盆前、未着工の我が家。そもそも図面も完成していない。眠れない毎日に限界を感じ、問い合わせる私。
なんて呑気な返事なのか・・・。このお盆期間、私がどんな思いをして過ごすのか想像しないのだろうか。
何を当たり前のように言ってるのだろうか・・。
そして9月。
ここで確認
着工予定月
12月 ▶︎ 5月 ▶︎ 8月 ▶︎ 9月 ▶︎ 10月・・・
ブチっ!!いよいよ私もキレました。
キレた内容はまた次回、詳しくお伝えします。
少しネタバラシ↓
絶対に11月着工しましょうと約束をして迎えた11月。どうなったのか・・・もうお分かりですよねw
ぜひ見てくださいねー!ではまた次回。
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